トップページ > カニのレシピ > その他おすすめレシピ > 秋刀魚のひらき

- 用意するもの
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- ■漬け込み用容器(秋刀魚の入っていた発砲スチロールでOK)
- ■干しカゴ(網目のある適切な物)
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- ■塩..........200g(目安の重量です。お好みで調整して下さい。)
- ■水..........300cc
- ■秋刀魚..........6尾程度
下準備-
- 水に塩をしっかり溶かし、しばらく(20〜30分)置きます。必ず時間を置く必要はないですが、塩が水に馴染むことにより、漬け込んだ時、秋刀魚にもよく馴染みます。
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背側を手前に秋刀魚を置き、ヒレの下あたりから頭を切り落とします。
- 2
赤矢印の指す緑の点線に沿って刃を入れます。
黄色の点線は秋刀魚の骨の付き方を示しています。内臓を囲んでいる骨を断つよう、しっかり切っていきましょう。 - 3
尾に向かって、内臓が終わる位置までしっかり切っていきます。
- 4
こんな感じです。
内臓の終わりの位置から尻尾までは皮を切ってしまわないよう、そっと切っていきます。 - 5
内臓を取ってから、さっと水洗いした状態です。キレイに開けました。
- 6
包丁を上手く使って、真ん中の脂肪をこそげ取り、骨に沿ってある血合いを掻き出します(写真)。
- 7
脂肪や血合いを取るとこのくらいキレイになります。血合いがあると、干した時に血がたれてきて、見た目がキレイに仕上がりません。
- 8
塩水に25〜30分浸けます。水がぬるいようでしたら氷を足しても良いですが、塩加減が変わってしまうので、そこは調整して下さい。干す時、水気を軽く切って干しますが、漬け込みずぎたら水洗いしましょう。
一番上の秋刀魚は、身が塩水に浸かっていないですね。身を下側にすると良いです。
- 9
ご家庭で用意できるカゴに写真のようにして並べ、表面が乾くまで干します。写真は30度くらいの角度をつけて干しています。身に風が当たるようにするためです。場所はその時の天候によりますが、風通しの良い日陰や、じめじめしていない日に天日の下で干すと良いでしょう(2時間半〜3時間程度)。
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10
虫除けに網目の蓋ができれば尚良いです。この日は9月上旬晴れ。風通しの良い日陰で、お昼12時から午後5時までじっくり干しました。天候、気温によって3時間で干し上がるときもあります。
- 11
表面の色が若干白っぽく変化し、乾いていれば完成です。干せば干すほど塩気が強まります。
冷蔵で保存の場合、2、3日以内にお召し上がり下さい。食べ切れない時は冷凍しましょう。
塩加減について
- 塩加減は、人によって好みが様々です。本ページでおすすめしているのは水3Lに対し塩200g。しかし、この量では味が薄いと感じる人もいらっしゃるかも知れません。何度も挑戦して、自分にとって最適な塩分濃度を見つけて下さい!
干し加減について
- 焼いて食べるとき、ふっくらとせずボロボロ崩れるような感じでしたら、それは干し方が甘いのが原因だと考えられます。表面が乾くのが干し上がりの目安の一つですが、中の水分も抜けるように干さなければなりません。扇風機などで乾かす場合、強風で5〜6時間は必要です。天候・気温によって干し時間も2〜3時間の差が出ますので、塩加減同様、干し加減も何度も挑戦してみて下さい!



