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大徳丸が水揚げするカニの種類をご紹介いたします。
水揚げするカニの多くは、ベニズワイガニですが、海の状況によってイバラガニなどの珍しいカニが捕れる場合もあります。
その際には当ホームページ上で販売して参りますので、ご注目ください!
名前のとおり体の色が紅色をしているカニです。 みずみずしく、甘味が強いのが特徴。カニみそも旨みがあって、ゆでて良し、コウラ焼きも良し、カニめし、てっぽう汁(カニのみそ汁)も良しと、幅広くどんな料理にも適しています。


名前のとおりイバラのようにトゲトゲしています。見た目、味とも《たらばがに》と似ていますが、それよりも甘味や旨みがあり、食べごたえもあります。まぼろしの《イバラカニ》と言われるほど、高級で、なかなか捕れないカニなのです。
お買得ガニとは、既に脚が2〜4本位とれているベニズワイガニです。贈り物にはお勧めできませんが、味も変わらないし活きていますので、調理したり、ご家族で沢山食べるには十分なカニです。

カニの甲羅に含まれる「キチン・キトサン」と呼ばれる物質は、「健康によい」と最近注目されていますが、カニの身も負けてはいません。カニの身には、タウリンや亜鉛が豊富。最近は、亜鉛不足は味覚障害の原因のひとつと言われます。
その他、カニにの身には良質のたんぱく質が多く含まれ、しかも低脂肪。ダイエットのお手伝いができるかも。でも、おいしすぎてたくさん食べ過ぎちゃったら同じかな?
カニの天敵、それは『たこ』です。 あんなにフニャフニャな『たこ』さんが 大徳丸のカニ籠の中に入って 新鮮な「カニ」を食べてしまっているのです。
水揚げの際、カニ籠の中に、カニと一緒に『たこ』が水揚げされることもたびたび。今年の大徳丸の水揚げもカニの天敵『たこ』さんが 鍵になるかもしれません・・・。
ベニズワイガニの足は10本あります。ですから、生物学的な分類では、節足動物の「十脚目」の「クモガニ科」というものに属しています。ズワイガニも「クモガニ科」のお仲間です。
一方、タラバガニ、ハナサキガニ、イバラガニ等は、生物学的にいうと実はカニではなく、ヤドカリの仲間、つまり「えび」なんだそうです。よく見ると、たしかに足が8本しかありません。水生生物の世界は奥が深いですね・・・。
大徳丸では、小さなカニやメスガニが獲れたら、海に返します。それは、貴重な海の資源の保護のため。カニは、何度も脱皮を繰り返し、数年かけてゆっくり大人になります。小さなものやメスまで獲っていたら、しまいにはカニがいなくなってしまいます。でも、最近はあちこちで乱獲が行われ、特に北方の海では極端に数が減ってきているそうです。
カニは私たちの大切な漁業資源のひとつ。 これからも大事に守ってゆきたいと思います。








